ミニストップのコンビニパン「和風おろしソースのハンバーグまん」

本日は、ミニストップの 「和風おろしソースのハンバーグまん」 税込¥128 を紹介します。

今回が3回目となるハンバーグまんシリーズです。

☆過去記事 → ミニストップの「てりやきソースのハンバーグまん」

ミニストップのコンビニパン「デミグラスソースのハンバーグまん」

いつもと同じ真っ白な四角いパン生地の中、いつものように大きなハンバーグ、

ド~ンと鎮座しています。そして今回のソースはなんと!! 和風おろしソース、

ついに大根おろしまでパンに入れてしまいました。アッパレです。

さっそく食べてみましょう。

甘みのある白いパン生地は、これまたいつも通りもっちりしています。

肉まんの生地を少しだけ、固くした食感です。

そしてハンバーグ、いつも以上に ”肉” を感じます。

若干粗めに作られたひき肉や玉ねぎは、いつも以上に甘さを感じます。

和風のおろしソースは、しょうゆ味をベースとし、しっとりとしみ込んでいます。

期待した程の大根おろしの存在感はありませんが、さっぱりと肉の旨みを味わえます。

全体に少し甘すぎるかなとも思えますが、幅広い年代に受け入れられる、あっさり味の

ハンバーグまんです。いつも通り、食べごたえ十分でした。

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<ちょっと雑談>

さて先日、陸上短距離の桐生祥秀選手が、日本人で初めて、100m走で10秒の壁を破る

9秒98のタイムを出しました。

1998年に、伊藤浩司さんが出した10秒00の日本記録を実に18年ぶりに更新したのです。

別の言い方をすると、0.02秒短縮するのに18年の年月がかかったのです。

只、世界に目を向けると、初めて10秒を切ったのは1968年のことですから、

日本人が10秒の壁を破るのは、それから50年近くもかかった訳です。

いずれにしても100m走の世界では、コンマ何秒の短縮の為、果てない努力と研究が、

果てしない時間を使い、なされているのです。

世界記録は、2008年にウサイン・ボルトが出した9秒58ですが、それ以降、9.6秒台が1回、

9.7秒台が1回記録されたのみで、あとは9.8秒台から9.9秒台ばかりです。

ボルトの記録は、ものすごく偉大ですね。

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