ファミマ・サークルKの「黒糖求肥を包んだ きなこ&ホイップパン」

本日は、ファミマ・サークルKの 「黒糖求肥を包んだ 
きなこ&ホイップパン」 税込¥125 を紹介します。

やや小ぶりな丸いパンは、アンパンの様に黒ゴマがふりかけられ、
「和」の雰囲気が感じられるたたずまいです。

ちょっと惜しいのは、てっぺんに開いている穴から、
白いホイップクリームが覗いている事、見た目がちょっぴり残念です。

しかし中身は、オリジナリティあふれる作りです。
求肥にホイップにきなこ、パンとしては斬新な組み合わせです。

さっそく食べてみましょう。

なんといっても、求肥のモチモチした弾力ある食感が特徴的です。
控えめな黒糖味に、きなこの香ばしい風味が合わさって、
見た目同様、味も完全に和風です。

そこへ、たっぷり入ったホイップクリームがなめらかに絡み、
ガチガチの和風テイストに洋風なまろやかさをプラスします。

しかし黒糖ときなことホイップ、どれか一つが強く主張することもなく、
うまい具合に調和され、まとまった一つの味になっています。

普通ならパンに入る具材ではないけれど、
ホイップ効果で落ち着いた味になっているのです。

只、普通においしいけれど、定番のパンではないだけに、
リピートされる何かが足りない様にも感じました。

<ちょっと雑学>
さて今日は、”求肥” です。

ご存知のように和菓子の材料の一つですが、簡単に言うと、
白玉粉やもち粉に、砂糖や水あめを加えて練ったものです。

餅とどう違うのかと言うと、餅は蒸したもち米を搗(つ)いて
粘り気を出すのですが、求肥はもち粉を使い練ることで粘り気を出します。

最大の違いは、餅は冷めると固くなり、食べる際に調理が必要ですが、
求肥は冷めても柔らかく、そのまま食べられます。
その為、和菓子などに幅広く使われているのです。

ちなみに、この ”求肥”。元々平安時代に中国から伝わった当時は、
玄米を使っていた為、色が少し黒っぽく牛の皮に似ていたことから、
”牛皮”と呼ばれていました。

しかしこの時代、牛肉などの肉を食べることが禁じられていたので、
ある時、”求肥” と字を改められたとのことです。

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